さっそく中を見てみると、すんげぇ懐かしい。
まずチェリーバーから始まって、ニューパル、クランコ、マンクラ、アステカ、獣王・・・。
とすべてハマったよね。
俺スロット始めたのが3号機全盛の時代だったんだけど、正直4号機になって最初何が変わったのかなぁって感じだった。
まあリプレイが登場したり、JACゲームが8回になったりとシステム的には変わってるんだけど。
実際初期のころはそんなに面白くはなかった。(俺的には)
リプレイも評判悪かったし。
チェリーバーもリールが光ればボーナス確定なんだけど、基本的にそれだけ。
まあそれでもよく打ったけどねぇ。それしかなかったから(笑)
3号機のほうが裏モノがたくさんあって超連チャンしてたから、なんかショボクなった感じだった。
まあこのころは俺もまだスロットで喰ってなかったから、連チャン機のほうが楽しかったのかなぁ。
最初はリールが光って、成立ってのが多かった。
懐かしかったのがザンガスって機種。
ボーナスが成立すると台から音が鳴るの。
ある意味斬新。
だけど、ボーナス揃えられないとずっと鳴り続けて、超恥ずかしいことに・・・(笑)
ちょっと経ってニューパルがでてきたのかなぁ。
これでまずスロット小僧が増えたね。ニューパル世代ってやつ。
大量リーチ目で誰にでも愛されたよね。
俺はちょっと相性が悪かったけど。
次にクランコね。あの超甘い機種。
だけどこのころ小役狙いとかリプレイ外しとかいう概念がないから、みんな適当に打ってたけどね。
俺もそうだけど。
早いうちにやってたら、だいぶ稼げてたと思うんだけどねぇ。残念。
ちょっと経ってから、リプレイ外しっていうのがすげぇ効果があるらしいってことで、急にクランコ人気が爆発した。
ホールによってはリプレイ外し禁止とかね。
この時にまたスロット小僧がかなり増えた。クランコ世代ってやつ。(てかそんな世代ないかもしれないけど^^)
いやぁ~、思い出はいっぱいあるなぁ。
まさに俺の20代は4号機とともにあったようなもんだね。
この調子で4号機の思い出を振り返ってくとかなりの量になるんでもうやめます。
まだまだ書きたいことはあるんだけど。
結局この雑誌は立ち読みしただけで買わなかったけどね。
でも後世に残すために買っておこうかな(笑)
興味あったら見てみてね。
一応俺のじゃないけど、このマニュアルも評判がいいよ。
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